【年収600万円~】今こそ不動産投資の理由|おすすめの不動産投資会社7選

何だか日本大丈夫?という雰囲気の昨今。

2024年元旦に発生した能登地震の仮設住宅すら間に合っていないうえに、13年も昔の東日本大震災で福島第一原発のデブリも取り出せずにいます。

自民党総裁選では、そんなことお構いなしに絵空事ばかり論じ合っているようです。

裏金問題もモヤモヤ

旧統一教会問題にも沈黙。

この人たちが日本の舵取りをしてどうなることやら、先が思いやられます。

今のうちに山を買ったり、マンションを買ったりしといた方がよいのかも知れません。

この記事は、不動産投資の初心者が最初に買うべき物件とおすすめの投資会社を紹介するアフィリエイト記事です。

お気に召しましたら、各サイトをご訪問の上、購入を検討してみてください。

この先、どうなるかわからない日本です。

すみやかな行動が望まれます。

日本大丈夫?今こそ不動産投資が有効な理由

物価高騰や不景気に対しては現物投資が有効といわれます。

アンティークコインや金銀など、数ある現物投資の中でも安定感のあるのが不動産投資です。

その理由として以下の3点を挙げます。

  • 不労所得になる
  • 老後資金として有効
  • 相続対策になる

それぞれについて解説します。

不労所得になる

不動産投資は、時間と手間がかからないため本業と両立させた副業として適しています。

毎月黙っていても家賃収入があるのは、不動産投資ならではです。

同じ現物投資の金銀やアンティークコインなどは、一攫千金的な要素が強く、常に売り時を考えなければなりません。

折も折、人口減が続き、労働者不足が叫ばれています。

物価高騰の煽りを受けて賃上げされたとはいえ、それ以上の高値と多忙に振り回されている方も多いのではないでしょうか。

そんな今時分だからこそ、安定的な不労所得の不動産投資です。

老後資金として有効

不動産投資は老後資金としてちょうど良いタイミングでゆったりできそうです。

現役のときにローンを払い終わって、家賃収入だけになったらホクホクでしょう。

年金受給ももはや当てになりません。

生命保険などの対策もありますが、低金利時代に効率的な運用は難しいでしょう。

積極的な老後資金として、堅実なのはやはり不動産投資ではないでしょうか。

相続税対策になる

不動産投資は相続税対策として有効です。

たとえば現金による相続税評価はそのまま額面通りに課税されますが、不動産の場合は固定資産税評価額での課税となるため、額面の50~60%への評価となります。

さらに、借家権割合の適用でおよそ30%に、小規模宅地の特例を受けると20%程度まで評価額を下げられます。

おすすめの不動産投資会社7選

ここでは、おすすめの不動産投資会社を7社紹介します。

  • JPリターンズ
  • 不動産BANK
  • RENOSY(リノシー)
  • トーシンパートナーズ
  • FUNDROP
  • 利回り不動産
  • トゥシェル

それぞれについて解説します。

JPリターンズ  

不動産投資のメリットの一つである節税について、特に力を入れて支援してくれるのが「JPリターンズ」です。

サイトには、さまざまな方法での節税効果を掲載し、30分で読める「節税eBOOK」を無料で配布しています。

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不動産BANK

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高利回りの理由は、需要の高い首都圏の中古一棟物件を取り扱うからです。

豊富な物件から投資家自身による選択とポートフォリオの作成が可能。

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による投資は、不動産に特化し、1口1万円から投資が可能です。

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RENOSY(リノシー)

設立5年で上場し、東京商工リサーチによるマ2024年3月期の調査でマンション投資の売上No.1となったリノシー

不動産業界での風雲児として注目を集めています。

初めての人でも安心簡単、1万円からの投資でスタート。

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入居者募集やクレーム対応はすべてリノシーが対応してくれます。

AIを活用した物件選定は確実性が高く効率的な投資が可能、2023年4月時点で99.6%の入居率の賃貸管理サービスを提供しています。

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トーシンパートナーズ

創業35年を超え、275棟13,700戸以上もの物件を供給してきたトーシンパートナーズ

マンション経営のプロとして培ってきた経験とノウハウを駆使し、グループの力を活かした総合力で堅実なマンション経営をサポートします。

特徴は、デザイン性の高いマンションによる高い入居率。

業界トップクラスの97.2%を誇り、10年連続のグッドデザイン賞も受賞しています。

もちろん、資産価値を保つためのアフターフォロー&サポート体制も万全です。

1万円からでもスタート可能な不動産投資。

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トーシンパートナーズ

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FUNDROP (ファンドロップ)

FUNDROP(ファンドロップ)は1口1万円からの投資が可能、口座開設もスマホで最短5分というお手軽さが特徴の不動産投資会社です。

また、ファンドの運用、物件管理はすべて代行してくれるため、投資家は家賃を受け取るだけです。

さらに、万一の元本割れへの対応策として「優先劣後構造」を採用。

優先劣後構造とは 投資家を優先出資者として、元本の償還や配当の支払いを 優先出資者から行うことで、 優先出資者への元本及び 配当金の安全性を高める仕組みをいいます。

優先劣後構造により、投資家の安全性は保障されます。

  • 1万円からの投資
  • スマホによる最短5分での登録
  • 安心の優先劣後構造

そして、いっさいの管理は不要で想定利回り最大8%となれば、迷うことはないでしょう。

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利回り不動産

利回り不動産は、1口1万円から不動産オーナーになれるクラウドファンディングサービスです。
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